シンガポールが世界に誇る夜の動物園、ナイトサファリ⑤

前回はナイトショーについてご紹介しました。
今回はトラムに戻って順番にご紹介していきます

サイやバクが目の前を歩くトラム

トラムの乗車は出発時刻の10分前にはトラムステーションで待っている必要があります。
余裕を持って行動するようにしましょう。トラム・ステーションはメインゲートの前にあります。ステーションでは何台もの車体が連結された日本語トラムが待っています。トラムの乗車に関してアドバイスとしては、解説と同時進行で動物が見たい人は先頭の車両へ、気に入った動物をゆっくり見たければ後ろの車両がオススメです。

45分間のトラム・ライドの間には、ジャッカルやアジアライオンが大声で吠えたり、巨大なインドサイが目の前をドスドス歩いたりと驚きの連続でしょう。スイギュウやマレーバクが闇の中にからいきなりヌッと現れる様子などは、オブジェではないかと疑うほどです!(もちろんちゃんと生きた動物たちです)。感動のあまり思わず動物たちをカメラで撮りたくなると思いますが、残念ながら園内でのフラッシュを使った撮影は禁止です。またトラムという乗り物の中から写真を撮るのは難しいので、ルールを守りつつ夜の動物たちをしっかりと目に焼き付けておきましょう。

トラム・ライドの目玉のひとつとして、コース中盤にあるジャングルの風景と貯水池も上げられます。月明かりに照らされた池畔の草地では、キリンやシマウマが風に吹かれながらたたずんでいます。とても幻想的な風景が見られるでしょう。

次回は徒歩コースについてです。
お楽しみに!